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神が待ってる 殺す! 何としても、誰であろうと、どんな手段を使っても! 神のために! 殺す!皆殺しだ! そうと決まればいつまでもこんな部屋にはいられない! 殺すの!参加者を見つけて!一人残らず! 神が待ってる!! ◆ ◇ 八尾は部屋を飛び出す。 他の参加者を殺すために。 殺し尽くして、神を降臨させるために。 飛び出した。 飛び出した先は通路。 一面に大量のストレッチャーが放置されており全てのストレッチャーに布が張り付けられていて、どれも人型に膨らんでいる。 実際に見てみないとわからないが布の下には人間だったモノがあると推測される。 だが死体だとすれば赤い水や屍人の気配を感じないことや、いくらなんでも多すぎるストレッチャーが気になったがそれはそういうものなのだろうと割り切ることにした。 必要なのは行動であり、推理ではないのだ。 通路の片側は金網になっているがこれもただの行き止まり。興味の対象にはならない。 そして金網の反対側。 奇妙な程規則正しく並べられたストレッチャーの中には、一体のゾンビがいた。 囲われているゾンビなど倒す必要も逃げる必要もない。 外側から見れば囲いは容易に崩す事ができそうだが内側からでは難しいのか、それともゾンビにそれほどの知恵は無いのかその場から進むことができずに足踏みを続ける形になっていた。 足踏みのスピードを見るに全体的に動きは早くはない。 この程度の早さならば苦もなく倒すことができると踏んだが。 「時間の無駄ね…。」 時間などは腐る程あるが、神の降臨を目前にしてこの試練の…神への生け贄以外に構う必要など無い。 足踏みを続けるゾンビを無視して八尾は研究所からの脱出を試みた。 ◆ ◇ 結果から言えば八尾は元の通路に戻ってきた。 研究所からの脱出に失敗したのだ。 神降臨を望む強い意志。 それを叶えるチャンス。 その二つを胸に研究所の探索を開始した。 しかし八尾は文字通り壁に突き当たってしまった。 どの通路を進んでも最終的には行き止まりに辿り着いてしまう。 元々行き止まりになっている通路、瓦礫や器具などの障害物が積み重なって行き止まりを構成している通路。 通路は全てこのどちらに属していた。 後者は障害物をどかす事ができれば先に進むこともできたのだろうが、八尾にそのような腕力は無くおとなしくUターンするしかない。 一ヶ所壁ヒビが入っている箇所があったため骨を拾いそれで叩いてみたものの、少し崩れ中からいやに短い鉄の筒一本出てきただけであった。 どちらも一応回収したものの収穫があったとは言えない。 意気消沈した八尾が通路に戻ってきてもゾンビは足踏みを続けている。 研究所から出ることができなければ誰も殺せない。 殺すことができなければ神の降臨も叶わない。 念願が手の届くところにぶら下がっているのに、足踏みをするしかない現状。 目の前の間抜けなゾンビと同じ。 八尾の心に怒りが満ちる。 満ちて、溜まって。 八尾はゾンビを囲うストレッチャーを一つ掴み乱暴にはね除ける。 ストレッチャーの檻に穴ができるとゾンビは目標に向かって前進する。 八尾は身構え、ゾンビが近付くのを待つ。 溜めて、溜めて、溜めて。 射程圏内に入った瞬間。 爆発する。 先程拾った骨がゾンビの顔面にめり込む。 顔面を殴られたゾンビは仰向けに倒れ、そこに八尾が馬乗りになる。 そして。 殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。 上から、横から、斜めから。 何度も何度も。 殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。 止まることなく振り続けられる骨は、ゾンビの崩れかけた肉、その下に残る骨、全てを砕いていく。 ゾンビも反撃を試みるものの、その緩慢な動きは全て潰されてしまう。 すぐにゾンビの動きは止まった。全身が潰された今動くことなど叶わない。 それでも八尾の攻撃は止まらない。 人の形を砕いていく白髪の老婆。 その姿は、誰かが見ていれば怪談として語り継がれたことだろう。 ◆ ◇ ゾンビの上半身が飛び散り、跡形も無くなるとビン底でわずかに残った肉片を潰して腕を止める。 骨は殴っている途中に砕けてしまったため、研究室で拾った薄い黄色の液体の入ったビンに持ちかえていた。 よろよろと立ち上がり、目を閉じる。 再び目を開いたとき、その目は別人のそれであった。 閉じる前には神の降臨という希望に目を輝かせていたが、今の目にその輝きは無い。 上半身の砕け散ったゾンビの残骸。 そのゾンビの肉片を浴びている自分。 全てはが自分で行ったことだが人格が交代してしまっために事態が理解できなかった。 神の降臨という目的の無い人格が出ることにより非現実的な惨状に取り残される白髪の老婆。 肉片を全身に纏い目を丸くするその様は、また一つの怪談となれる姿であった。 【Dー3/研究所地下/一日目夜】 【八尾比沙子@SIREN】 [状態]半不死身、健康、人格が変わったことによる混乱、??? [装備]白ワイン(?)の入った瓶(サイレントヒル4) [道具]ルールのチラシ、サイレンサー [思考・状況] 基本行動方針:神が提示した『殺し合い』という『試練』を乗り越える。 1:??? 2:??? 3:??? ※須田恭也が呼ばれている事を知りません back 目次へ next Sensible solution = Realistic Conception 時系列順・目次 クローズアップ殺人鬼 犬とふたりとときどき、警察署 投下順・目次 Courage point back キャラ追跡表 next 堕辰子様に叱られるから 八尾比沙子 リセット
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13:よんた藩国 分隊前の編成:http //www31.atwiki.jp/yonta2/pages/408.html 分隊案1 ■部隊書式 <よんた藩国分隊1> ○初期AR:10 ○歩兵 13-00271-01:かくた:北国人+魔法使い+バトルメード+侍女+吏族:知識+3*幸運+1; 13-00272-01:玖礼 蒼麒:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+吏族:外見+1*幸運+2; 13-00274-01:槙 昌福:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+参謀:敏捷+1*知識+1*幸運+1; 13-00775-01:小野青空:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:幸運+1; -クローバーのしおり:個人所有:幸運+1 ■部隊評価 ○部隊評価値 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 10:9:10:12:15:14:17:14:8 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:近距離:中距離:偵察:追跡:治安維持:同調 10:15:19:20:19:絶対成功:13:6 #同調は玖礼蒼麒の外見より計算 ○評価値に反映されるアイテム 無し ○評価値に反映される特殊 -偵察兵/I=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦闘行為ができ、この時、選択によって近距離戦闘の攻撃判定は評価+2できる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 -偵察兵/偵察時、感覚を評価+3補正することができ、この時燃料1万tを消費す -追跡者/追跡に必ず成功でき、隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に評価+4を与える。 -追跡者/射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず-2万tされる。 -警官/治安維持活動が出来、この時判定に評価+4を与える。 -警官/射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず-2万tされる。 <よんた藩国分隊2> ○初期AR:10 ○歩兵 13-00270-01:竿崎 裕樹:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+護民官:敏捷+1*器用+1*知識+1*幸運+2; 13-00275-01:支那実:北国人+蛇神の僧侶+追跡者+警官+参謀:耐久力+3*敏捷+1*器用+1*知識+1*幸運+2; -大健康の腕輪:個人所有:耐久力+3(着用型/腕) 13-00277-01:辻木 志朗:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:敏捷+1*知識+1*幸運+2; 13-00278-01:雷羅来:北国人+盾持ち+追跡者+警官+法官:耐久力+3*敏捷+1*知識+1*幸運+1; -大健康の腕輪:個人所有:耐久力+3(着用型/腕) 13-00757-01:音在 誠自:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+秘書官; -恩寵の短剣:個人所有:白兵可・白兵+1 (着用型/その他) ■部隊評価 ○部隊評価値 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 14:12:14:17:19:17:18:16:9 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:近距離:中距離:偵察:追跡:治安維持:同調 17:20:21:23:19:絶対成功:15:12 #同調は支那実の外見より計算 ○評価値に反映されるアイテム -恩寵の短剣:白兵可・白兵+1 ○評価値に反映される特殊 -偵察兵/偵察時、感覚を評価+3補正することができ、この時燃料1万tを消費す -追跡者/追跡に必ず成功でき、隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に評価+4を与える。 -追跡者/射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず-2万tされる。 -警官/治安維持活動が出来、この時判定に評価+4を与える。 -警官/射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず-2万tされる。 -盾持ち/白兵戦闘行為ができ、この時、攻撃判定は評価+2される。 -盾持ち/防御判定で評価+6補正できる。補正を選択した時、燃料を2万t消費する。
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新しい風 「・・・ここは・・・どこなんだ?」 俺、前原圭一は困惑していた。 『ここではない別の良く似た世界』で自分が犯した仲間殺しの罪に気づき そして自分と同じように疑心暗鬼に陥っていた友人、竜宮レナを正気に戻した。 レナは警察に連れて行かれるだろうがきっと大丈夫だろう。 そんな事を話し合いながら校舎を出たはず・・・。 惨劇は回避され、運命に抗える事を証明し、その先の未来を掴んだはずだったはずなのに・・・。 「どう見てもここは雛見沢じゃない・・・それに・・・」 雛見沢の道はコンクリートで舗装されてはいないほどの田舎だ、だからこんな都会じみた場所なんかない 隣町の興宮ならあるかもしれないがどうも雰囲気が違う 大体、もし興宮でこんな霧が出るなら朝のニュースでやるだろうし とりあえず状況確認をしなくてはならない 「なぁレナはどう思う?」 返事は無い、不審に思い振り返るが誰もいない。 それどころかついさっき出てきたはずの扉にはシャッターが閉まっている そしてやはり、そこにあったのは自分の見知った校舎ではない 「・・・レナ!?何処にいるんだ!?返事をしてくれ!!」 必死に叫ぶが届かない、必死に周囲を探索するが何処にも彼女は見当たらない・・・ それどころか人っ子一人いない、異様な雰囲気に飲まれそうになりながらも探し続ける。 その時見覚えのあるバットを見つけた 「これは・・・悟史のバットか・・・でもなんでこんな場所に?」 そのバットは友人である沙都子が屋上に行く時に貸してくれたものであるが 何故か壁に突き刺さっている、出てきたところが校舎の入り口だとすると 確かこのくらいの場所に落ちた気がするけど・・・・ どうしてこれがこんな所にあるのかはわからない、 が、部活メンバーの思いが詰まったバットを見て 少し勇気が出てくるような気がした 冷静になれ、クールになれ前原圭一・・・・今の状況をよく考えるんだ もしかしたら、別の場所に瞬間移動したんじゃなく また何かの理由で『ここではない別の良く似た世界』に来てしまったのかもしれない 他の皆もここに来てるかもしれない だとしたら、ここがどんな世界だとしても俺は・・・ その時、後ろから凄みのきいた声で誰かが声をかけてきた 「よぉそこのお前、お前は人間か?それともあいつらと同じ化物か?」 振り返るとそこにいたのは逆立った茶髪にはだけたYシャツ手にはバットを持っている いかにも不良っぽい人が立っていた 多分高校生ぐらいか、年上っぽいし。 それはともかく化物?もしかして俺やレナと同じように幻覚が見えてるのかもしれない 手に持ったバットに力を込めて慎重に話す事にした。 「え~っと俺、前原圭一っていいます、化物っていったいなんの事ですか?」 「どうやら人間みたいだな、お前、気付いてるか?この街はなんだか怪しくねぇか? この街には化物や霊がウジャウジャ居る。それが、俺にはわかるんだ。」 間違いない、この人はやっぱりオヤシロ様が見えてる・・・ 俺はいつでも迎え撃てるように身構えた 「・・・・お前、信じねぇのか?俺の話が作り話だと思って馬鹿にしてんのか?」 そう言うと不機嫌な顔でこちらを睨みつけてきた、 でも少しすると俺の後ろを見て何かに気付いたようだった 何故か少し嬉しそうな顔をして俺の後ろを指差し始めた 「まぁいい、アレを見ればお前も信じるだろ?」 俺が振り向くと、霧の向こうから人影が近づいてきていた 漫画やゲームの中でしか見たことがないような潰れた顔にナース服を着た鬼の群れ まさしく”化物”がいた 俺は正直歓喜していた、いや、狂喜していたのほうが近いか。 俺が『殺人クラブ』に入ったのは殺し甲斐のある奴を殺してストレスを発散させるためさ、 歯ごたえのねぇウサギ狩りをするためじゃない、 まぁそれも吝かじゃねぇが、この場所には遠く及ばないぜ。 口裂け女や人面犬みてぇな都市伝説の1つ、サイレントヒル。 いつでも霧が立ち込めていてそこには魔女や化物が集まっているらしい 噂通りさっき筋肉剥き出しの犬が襲ってきやがった 最初はびびっちまったがありゃ幽霊ってよりもただの動く死体だ、 幽霊みたいに殴れねぇ訳じゃなさそうだ、そこで俺は戦ってみる事にした 怪我はしなかったが、あそこまで苦戦したのは初めてだったぜ なにせ何度殴りつけても抵抗してきやがるからな そしてさっき拾ったこのチラシ、この街に居る者を殺せ?だと? 何でここにいるのかとか、何時ここに来たのかとかはどうだっていい。 いいぜ、乗ってやるよこの化物共を皆殺しにすりゃいいんだな? 面白くなってきたぜこれからは人間狩りなんて遊びはもう止めだ、ここから先は ――――――化け物狩りだ!! そう思って初めに居た柵で囲まれた建物から出たらやたらでかい声で叫んでやがる奴が居た、 こんな場所で叫ぶだなんて随分肝っ玉のでけぇ野郎だぜ、 俺は見かねて声を掛けることにしたが、まだ化物が潜んでるかも知れねぇってのに あんな行動を起こすなんざまともじゃねぇ、もしかしたらあいつも化物かも知れねぇが まぁその時はぶっ殺してやるだけさ、もし人間だったら・・・忠告くらいはしてやるか。 化物じゃなかったのはいいが・・・・叫んでくれたおかげで大勢出てきやがった 面白いじゃねぇか、よく見ればさっきの犬も2、3匹混じってるな 「わかっただろ?ここはそういう場所なんだよ」 「・・・・・・・・・」 返事はねぇ、話聞いてんのか?それとも恐怖で口も利けねぇのか? まぁ、無理もねぇ。見たところ一般人だしな。 「圭一っていったな。俺はこいつらの相手をしてるからよ、 お前はさっさと逃げろよ。戦わねぇ奴が一緒にいても、足手まといだからな」 こう言えば一目散に逃げ出すと思ったんだがな、一向に逃げる気配がねぇ それどころかこいつのこの目はさっきみたいな人を疑う目をしていない 覚悟を決めた、そんな眼をしてやがる数瞬間を置いてから圭一は話し始めた 「・・・・すまなかった、俺アンタの事信じてやれなかった・・・ まずそのことを謝らせてくれ・・・・そしてせっかくだけど俺は逃げない! レナが魅音が梨花ちゃんが沙都子が!!この霧の中で助けを待ってるかも知れねぇ! それに俺は、悪魔共が喜ぶ脚本が今後どれだけやって来ようとも みんなでぶち壊してやるって心に決めたんだ!こんな程度で退く訳にゃいかねぇんだよ!!」 あまりにもの鬼気迫る表情だったんでびっくりしちまったぜ、 そうか、お前は信じるのか、普通なら幻覚を見たとかで済ませるような 目の前の現状を。どうやら、こいつの話は信じて良さそうだな。 「そうかい、へへっ、警戒した眼を見て勘違いをしちまうところだったぜ。 そういえば自己紹介がまだだったか、俺の名前は、新堂誠。 せっかくこうして知り合ったんだしよ、一緒に共闘ってのも悪くねぇかもな」 「ああ!よろしく頼むぜ、新堂さん!雛見沢分校ゲーム部の実力を見せてやる!!」 しかし、部活か・・・・あいつらもここに来てるとしたらこいつの仲間はかなりやべぇかもな。 こいつの仲間とあいつら、『殺人クラブ』が両方ここに集まってればの話だがな。 まぁ、まずは目の前の薄気味悪りぃ化物をぶっ潰す所から始めるか。 「圭一、こいつらは一人も逃すな。一人残らず、逝ってもらおうぜ!」 「もちろんだ!!もう二度と惨劇を起こさないためにも、こいつらを倒す!!」 こうして俺たちは化物共と対峙した、この街に居る化物を倒しきる事が どれ程難しい事かも知らずにな・・・ 【E-6街外れ/一日目夕刻】 【新堂誠@学校であった怖い話シリーズ】 [状態]:健康、殺人クラブ部員 [装備]:木製バット [道具]:生徒手帳、ポケットの中身は不明 [思考・状況] 基本行動方針:殺人クラブメンバーとして、街にいる化物を皆殺しにする。 1:まずは目の前の奴らから片付けるか・・・・・。 2:圭一と情報交換 3:ひとまずこの状況を楽しむ 4:他に殺人クラブのメンバーがいれば、合流して一緒に殺しまくる(化物を)。 ※アパシー版恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記で早いもの勝ちルールを宣言された後から参戦 【前原圭一@ひぐらしの鳴く頃に解】 [状態]:健康、赤い炎のような強い意思、L1 [装備]:悟史のバット@ひぐらしの鳴く頃に [道具]:特になし [思考・状況] 基本行動方針:部活メンバーを探しだして安全を確保する。 1:こいつらを放っておいたらレナ達にも危険が及ぶかもしれない! 2:新堂と情報交換。 3:部活メンバーと連繋して事態を解決する ※原作罪滅ぼし編直後より参加。 ※バブルヘッドナース@サイレントヒルの群れと交戦中、どの程度の規模なのかは他の書き手さんにまかせます 新堂の言っている犬とはケルベロス@バイオハザードです。 名前:新堂 誠(しんどう まこと) 出典:『学校であった怖い話』 年齢/性別:17歳(1995年当時)/男性 外見:175cm・69kg 、茶色っぽく逆立った髪。強面。制服姿。 環境: 鳴神学園3年D組、鳴神学園にて秘かに実在を囁かれる集団、殺人クラブの部員。 性格: 頼れる兄貴タイプでちょっと不良っぽく、やや喧嘩っ早い わりと凄みがきいているが、義理人情に厚く、後輩への面倒見も良い。 殺人クラブの中では比較的常識人かつ行動派。 能力: スポーツマンでありおそらく運動部部員なので運動神経はいい、 更に鳴神学園運動部は全国大会の常連クラスが幾つも存在するらしく 体力、走力、腕力などの基本スペックはかなり高いと思われる 口調: 一人称は「俺」、他人は苗字呼び捨てなど。 交友: 殺人クラブメンバー 、他は不明 備考: 1995年の人間、スポーツマンらしく主に部活動に関する怖い話を、正統派の語り口から語る。 また、話の展開は主にスタンダードな都市伝説に近いものだが、 イジメやしごきと絡めて話を展開させる傾向も強い。 その一方で、意外と純愛的な話が目立つのも特徴である。 『学校であった怖い話』では語り部の不興を買うと話が思いも寄らない方向へと転がりだす (最悪ゲームオーバー)が彼の危険性はほとんど無く、『恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記』(以下『観察日記』)では「ウサギ狩りなんて暇つぶしにもならねぇよ」 という発言がありおそらく戦闘狂の類なのではないかと思われる また、「飴玉ばあさん」をはじめとして、何かと老婆に関する怪談に関わる機会が多いため、なにか因縁があるのかもしれない。 本ロワでは『観察日記』の最初の選択肢で『早い者勝ち』を選択時の服装髪型である。 ちなみに殺人クラブは、自分にストレスを感じさせた人間をストレス解消のために殺す、 日野を筆頭に鳴神学園の学生で構成された、快楽殺人者集団である。 名前:前原 圭一(まえはら けいいち) 出典:『ひぐらしの鳴く頃に』 年齢/性別:中学生(1983年当時)/男性 外見:、茶色の髪と紫の目を持ち、髪型は1980年代前半、 若者の間でポピュラーだったロングショートのボブタイプであり、 目はやや長くのびた三白眼である。 環境:受験ストレスにより身についた、モデルガンで児童を襲撃するという悪習をしばしば繰り返し。 それがエスカレートしていく中、少女の目に当たる傷害事件となり両親と共に自首。 多額の示談金を払い、昭和58年5月に雛見沢に引っ越してきた。 性格:明るい性格、その反面遠慮やデリカシーに欠け、 知らなかった事とはいえ仲間の家庭内の事情に踏み入った事も多々ある 精神的にもろい所や、優柔不断な所を見せる時もあるが、 一旦スイッチが入ると土壇場で力を発揮し強い信念を貫き通す。 人を信頼することに重きを置き、不可能と見えても諦めない性質を持つ 能力:頭の回転は早く成績優秀。話術に関して「相手が人で耳がついている限り(略)思いのままに操ってやるぜ」 というほどの自信を持ち、仲間内でも『口先の魔術師』の異名を授けられるほどである、 (しかし、ここぞと言うときには吃驚とするくらいの動揺・口下手・説明不足で相手によく誤解を与える)。 料理がド下手で家を焼きかけた事がある。 口調: 一人称は「俺」、他人は苗字、名前呼び捨てなど。小さい女の子に対して「~ちゃん」と呼ぶ事もある。 口癖は「クールになれ」、「冷静になれ」 交友:雛見沢分校の部活メンバーやクラスメイト 備考: 本ロワでは罪滅ぼし編以降からの参戦であるため、鬼隠し編の記憶を完全に思い出した状態からのスタートとする。 (もしかすると今後罪滅ぼし編以外の記憶も思い出す可能性がある) 言葉に詰まるとよく分からない事を並べて煙に巻く、人の頭をよく撫でるなどの癖がある。 『口先の魔術師』、『赤い炎』、『新しい風』、『萌えの伝道師』 などなどの二つ名が多々あり。 雛見沢症候群を患っている。 雛見沢症候群とは精神的な負担が大きくなると症状が表れる病気で レベル1初期~5末期(表記はL1-~L5+)まであるL1-~L3-までは特に問題は無く L3+から些細なことをオーバーに、かつ悪い方向に考えるようになる。 L4から極度の疑心暗鬼と人間不信状態に陥り L5+では、典型的な例では腋窩や頸部のリンパ管の掻痒感により管が破れるまで自分で掻き毟って死ぬ。 治療法については治療薬があるがL5から戻せるのはL3-まででありとされている。 稀に説得などでも回復するようだ。 感染経路はキャリアまたは発症者からの感染は粘膜感染が主 back 目次へ next 序章 サイレント・シンドローム 時系列順・目次 老頭児&Rookie 彼らは時と場所を越えて此処に集う 投下順・目次 伝染神(うつりがみ) back キャラ追跡表 next ― 新堂誠 戦士の心 ― 前原圭一 戦士の心
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R Death13 俺は自分が選ばれた人類だと信じている。 選ばれた自分は殺す側の人間、他の奴らは殺される側の人間。この世界でもそれは変わらないはずだ。 生まれてこの方、自分が殺されるなど考えたこともなかったが…。 あの化け物に吊し上げられた時はこれは夢か幻なのだと思いたかった。思い出しただけで冷や汗が出る。 我ながら情けない。屈辱だ。 だが俺は生き返った。やはり俺は選ばれた人類なのだ。 いや…生き返ったのか…? 化物に捕まり、意識が途切れるまでの瞬間、あの数秒に感じた痛みは紛れもない現実だったはず。 首が裂けるような感覚だってあった。あれ程のことになっておきながら死なないはずが無い。 だが俺は今こうして立っている。首を触ってみても、間違いなく繋がっている。 しかし間違いなく。霊体やゾンビなどというくだらない存在ではない。確かな実体で、日野貞夫として立っている。 これは一体どういうことか。 化物は痛覚を伴う幻だった、もしくは化物は現実で、殺された後に蘇ったかのどちらかのはずだが…どちらにしても非現実的だ。 考えるだけ無駄かもしれない。 幸いなことに体に変調は無い。 特に不調も感じない、あの怪物に出会う前との体と変わらない。 言ってしまえばもっと前だ。屋敷で女に会う前と変わらない。 屋敷で放り投げられたおかげで体の節々にあった痛みも治っている。 ただ、女と会った後に手首にできた妙な痣はまだある。ケガが全て治っているわけではないのか、それともこの痣はまた違う何かなのか。 ふざけた話だが、そんなことはどうでもいい。ここからどうするかを考えるほうが重要だ。 あの化物が現実ならば迂闊に近づかないようにする必要がある。不愉快極まりないが、あの化物はそう簡単に殺せる相手じゃない。 これからは奴を警戒する必要があるだろう。 人を殺すつもりでまたあいつに近づいてしまうのでは困る。 クソッ…あの化物…俺の狩りの邪魔をしやがって…腹立たしい…。 いずれはあの化物も殺すつもりだが、化物には化物用の殺り方がいる。 それを練るためには武器と情報が必要だ。 人間を獲物とするならアイスピックがあれば十分だが、あの化物相手となるとさすがに役不足。 目の前にある雑貨屋に何か無いか、一応目を通しておいて損はないだろう。 所詮雑貨屋、強力な武器は期待はできないが。 情報は雑貨屋を出てから集めればいい。 雑貨屋の中は薄暗く埃っぽい。 あまり長居したい場所では無いがここは我慢をするしかない。 雑貨屋というだけあって棚から床までごちゃごちゃと物が置いてある。 これは散らかっていると言うよりも荒らされたと言った感じか。 並んでいるのはガラクタばかり。 薄暗くてよく見えないのではっきりとはわからないがあれは人影ではないだろうか。 と、思ったがよく見れば何のことはない。ただのマネキンだ。 このマネキンには日本刀が刺さっている。切り口から赤黒い液体が流れているが…これは血か? この暗さじゃどうとも判断できないが、そもそもマネキンから血が出るわけがない。 馬鹿馬鹿しいな。せっかく日本刀があるんだ、ありがたくいただいていこうじゃないか。マネキンに興味はねぇ。 日本刀も見つけたし早いところ探索に見切りをつけて打ち切ろうかとも思ったが一つ見慣れないが、見覚えのある物を見つけた。 この世界に来て最初に見つけたラジオにはめる石。 最初に見つけた石は面白いことを教えてくれた。この石にも期待はできる。 ラジオを取り出そうと鞄を開けてみれば中がガチャついている。 投げるのにちょうどよさそうだと屋敷で拾ったガラス玉が割れていた。 投げれば陽動に使えそうだと一つ鞄に入れておいたのだが、割れてしまっては投げるのに適しているとは言い難い。これはここに置いてしまってかまわないだろう。 邪魔なガラス玉を棚に置きラジオを取り出す。 バーでやったのと同じようにラジオに石を嵌め、音が流れるのを待つ。 このラジオの待ち時間はなんともいいものだ。思わず表情が緩んでしまう。 この顔を獲物に見られたら騙すのは難しくなっちまうだろうなあ。 だがラジオから流れてきた言葉を聞いた俺の表情は緩むなんてもんじゃない。笑いが止まらなかった。 「クッ…クククッ…。素晴らしい!どうやらこの世界の神は俺の味方のようだ!」 ラジオは教えてくれた。やはり俺はあの化物に殺されちまったらしい。殺され、蘇った。 殺された俺がなぜこうして生き返れたのか。 俺がただのガラス玉と思って鞄に入れておいたブツは鏡石。 こいつのおかげで俺は今笑っている。こいつが俺を蘇らせた。 こんな素晴らしい物を無意識のうちに手に入れちまうのだから面白い。 効果は一つにつき一度きり。 『一つ』につき一度きり。 『一人』につき一度きりじゃあないんだぜ!?なぁんて素晴らしいんだ! あの屋敷を探索しているとき、似たようなガラス玉がいくつも転がっていた。 つまり…つまり!! この世界は素晴らしい。感謝するぜ、イカした神様!! ◆ ◇ 俺は屋敷に戻ってきた。 雑貨屋で得た情報に心踊らせながら。 この興奮を隠しきれなければ獲物を油断させるのも難しくなるだろうと密かに困っていたのだがどこまで追い風が吹いているのか、隠す必要のある獲物には遭遇せずに屋敷に到着してしまった。 日本刀の切れ味も上々だ。ヌトヌトと糸を引く犬の血液を不気味なウサギのハンカチで拭き取りながら階段を登り門を開く。 どうも元居た住人は化け物含め全て出払っているように見える、居るにしては気配も無ければ音もない。 実際、屋敷中を回ったが何にも出くわさなかった。 記憶を頼りに屋敷の中を見てみると鏡石が出てくる出てくる。その数や13個。 純粋に大量の鏡石が見つかるだけで興奮するというのに、その数は13。 死刑台への階段、タロットにおける死神のカード、忌み数。13…。どこまで俺は興奮すればいいのだろう。 だがこのイカした世界は、俺にさらなる感動と興奮をくれるらしい。 屋敷の一室。着物が垣根のように群れをなす部屋。 鏡石は無いかと着物を探っていると外から凄まじい爆発音が聞こえてきた。殺人クラブでは機密保持の為にまず聞こえては来ない愉快な音につられて学生鞄の中にあった双眼鏡を取りだしその方角に目を向けてみると 無数の化物が殺し合いをしてやがる。 炎上する車。その炎に包まれる人型の化物。 刃物を持った化物が単身突っ込めば数体の看護婦がそいつを囲みマシンガンをぶちこむ。 化物を蜂の巣にした化物共がその場を離れようとすればまた別の化物がグレネードランチャーを発射する。 それが着弾すると先程のように愉快な爆発音を轟かせマシンガンを持つ化物含め近くにいた化物を皆吹き飛ばす。 しかしそのグレネードランチャーを持つ化物もすぐさま後ろから迫っていたゾンビに食い散らかされる。 奴等はここに投げ入れられた時に見た幽霊の群れの青白い光と紅蓮の炎に照らされながら。 どの化物も次から次へと増援が来ては肉片に化けていく。 これは…こいつは…。 「ヒッ…ヒヒヒヒッ!!素晴らしい…素晴らしいぜ!こいつはまるで戦場じゃないか!!この世界は、どこまで俺を楽しませてくれるんだ!?」 【C-3/氷室邸内/一日目夜中】 【日野貞夫@学校であった怖い話】 [状態]:健康、興奮状態、殺人クラブ部長、縄の呪い [装備]:学生服 [道具]:学生鞄(中身は不明)、アイスピック数本@現実、日本刀@現実、霊石ラジオ@零~赤い蝶~ 鏡石×13@零~赤い蝶~、双眼鏡@現実 薄赤茶色に光る鉱石×2@オリジナル、チラシ [思考・状況] 基本方針:殺人クラブ部長として、殺人を思う存分楽しむ。 1:皆殺し 2:危険を避けて細心の注意をはらい行動する 3:霧絵と化物に復讐 ※名簿には生き返りが反映されません ※復活にはやや時間がかかります ※鏡石を複数持つリスクは幻覚を見る等々がある…かもしれません(他の書き手さんにまかせます) 「……縄がh…って………彼等のよう………死んd…………」 「…!?」 今確かに何か聞こえた。部屋をしかし見回しても誰もいない。 「気のせいか…?」 興奮し過ぎて、幻聴でも聞こえてきちまったかな…。 back 目次へ next 罪物語‐ツミモノガタリ‐ 時系列順・目次 MachRider HighWaaaaay!! Night of the Living Dead 投下順・目次 Dog Soldiers back キャラ追跡表 next Deadly Belief 日野貞夫 今日も僕は殺される
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室賀兼一(通常型)(ACE) iデータ L:室賀兼一(通常型) = { t:名称 = 室賀兼一(通常型)(ACE) t:要点 = 南国人,王様,キセル t:周辺環境 = リワマヒの穀倉地帯 t:評価 = 全能力20 t:特殊 = { *室賀兼一(通常型)のACEカテゴリ = ,,,{個人ACE,PLACE}。 *室賀兼一(通常型)のみなし職業 = ,,,{<藩王>,<特殊部隊員>,<歩兵>,<追跡者>}。 *室賀兼一(通常型)のみなしACE = ,,,<室賀兼一>。 } t:→次のアイドレス = 特殊部隊員(職業),追跡者(職業),手回しラジオ?アイテム),国民からの情報提供?(イベント) } みなし職業からの特殊 藩王の権利と義務 = ,,,藩王の持つすべての権利と無限の義務を持つ。 藩王のアタックランク = ,,,AR12。 藩王の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,,(白兵距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 藩王の指揮能力 = ,,,藩王自身及び藩王搭乗機を除く藩王の指揮を受ける部隊に<藩王の指揮>を付与することができる。 特殊部隊員の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。 特殊部隊員の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として近距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。 特殊部隊員の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として中距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。 歩兵の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(近距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。 歩兵の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(中距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 歩兵の遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(遠距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。 追跡者の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+3。 追跡者の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として近距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 追跡者の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として中距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 追跡者の追跡行為補正 = 追跡行為,,条件発動,追跡、自動成功。 追跡者の隠蔽看破補正 = ,,条件発動,(隠蔽を見破る場合の)全判定、評価+4。 追跡者の特殊能力 = ,,任意発動,対象の1部隊の移動を阻止できるが、相手の20%以上の頭数を持っていなければならない。この能力は相手の移動時に発動できる。 行為別能力評価 評価:ALL20 #アタックランク 室賀兼一:12 藩王のアタックランク = ,,,AR12。 「追跡:絶対成功」 「隠蔽看破:+4」 追跡者の追跡行為補正 = 追跡行為,,条件発動,追跡、自動成功。 追跡者の隠蔽看破補正 = ,,条件発動,(隠蔽を見破る場合の)全判定、評価+4。 「白兵戦:+6」#射撃 藩王の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,,(白兵距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 特殊部隊員の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。 追跡者の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+3。 「近距離戦闘攻撃:+5」#射撃 歩兵の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(近距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。 特殊部隊員の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として近距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。 追跡者の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として近距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 「中距離戦闘攻撃:+6」#射撃 「中距離戦闘防御:+3」 「中距離戦闘移動:+3」 特殊部隊員の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として中距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。 歩兵の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(中距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 追跡者の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(射撃戦として中距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 「遠距離戦闘攻撃:+1」 歩兵の遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(遠距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。 「藩王の権利:藩王の持つ全て」 「藩王の義務:無限」 藩王の権利と義務 = ,,,藩王の持つすべての権利と無限の義務を持つ。
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クライモリ 禁猟区 概要 2009年のイギリス映画 原題:SPLINTERED 『クライモリ』シリーズとの繋がりはない…。 あらすじ オカルト好きの大学生のソフィーは、北ウェールズの森で相次いで起こる家畜の虐殺や失踪事件の犯人とされている『ボドミンムーアの獣』の正体を探る為に、友人達に協力を依頼し事件の頻発する『スレートピット牧場』でキャンプし、周辺の捜索を行う事となる。 深夜の森で奇妙な生き物の気配を追跡するうちに廃墟と化した古びた教会を発見した彼女達は友人と共に教会へと侵入するが、教会の中で何者かの襲撃を受けた彼女は気を失っているうちに、不気味な男の手によって教会の一室へと監禁されてしまうのだった…
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ここは第一部隊【ホレネウス】のメンバーを紹介するところである。 追跡者 第一部隊ホレネウス、団長。 普段は冷静沈着だが、時に感情的になることもある。 ボスの座がまだ決まっていない為、現在は追跡者が機関の指揮をとっている。 突然、一時期休養を取るといって遠い地方へと姿を消した。 その後何週間か経ってやっと機関に復帰した。 カオスソード「ZERO」の所有者。 最終計画で全世界にウイルスをばらまこうとするも、住人たちによって阻止されてしまった。 更に完全に追い込まれてしまい、ポケットから取り出した拳銃を自分のこめかみに当て「人間に捕まるくらいなら」と言い残して自殺した。 オルグ 第一部隊の隊員。本名不明。 カオスホール副理事長と新時代機関の総会議長を務める。 黒の短髪で常に黒いスーツ、サングラスをかけている。機関内では必ず仮面を付けている。 追跡者と何らかの関係があるようだが…? 「生きる意味」の答えを探している。 カオスソード「アクァメリヌ」の所有者。 最終計画での最後の戦いの結末を高台から見ており、仮面を投げ捨てて何処かへ姿を消した。 カラ 第一部隊の隊員。 薄紫のツインテールで制服姿の少女。黄色い仮面を付けている。 機関内では冷酷な面を見せ、また追跡者を超える発言力を持っている。 戦闘は嫌いだが、カオスソード「コスモォラス」の所有者である。 だが裏で機関の情報を住人たちに秘密で暴露していた為、追跡者に追い出される。 リオート 第一部隊の隊員。黒の短髪で、わんぱくな子。黄色い仮面を付けている。 しかし機関内では小学生とは思えないほどの実行力を見せる。 戦いが好きな為か戦闘力が高い。 カオスソード「ルビネンス」の所有者。 アオとの戦闘により、敗北。 その後逃走して機関を辞退した。 生産者 第一部隊の隊員。 外見は追跡者に似ているが、顔は左目しかない。 ボーっとしている人を見ると何故かイラついてくる。一人称は「俺」。 名前の由来は食物連鎖から(下記の二人も同様)。 カオスソード「アグーラ」の所有者。 アオとの戦闘により、敗北。 消費者 第一部隊の隊員。 外見は追跡者に似ているが、顔は左目しかない。 ナルシスト、女にしか興味はない(性別は不明だが…)。逆に男は大嫌いで、口調も荒くなる。 一人称は「僕」。 カオスソード「ジドル」の所有者。 アオとの戦闘により、敗北。 分解者 第一部隊の隊員。 外見は追跡者に似ているが、顔は鼻しかない。 後の二人に比べて、かなり大人びている。一人称は「我」。 「混沌世界は小さな存在だ」と四皇帝やニューガと同じ事を述べている。 カオスソード「グロム」の所有者。 アオとの戦闘により、敗北。 レウス 第一部隊の隊員。 本当は第四部隊代表なのだが、部隊の団員たちには黙って裏でこちらで活動している。 カオスソード「ウンラン」の所有者。 最終計画に失敗し、警察に捕まる。 新時代機関へ戻る
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夏祭りに向けて(まふらー一派) 花火大会 百物語をするようです 狂人共がお祭りに来たようです アリス「更紗ちゃんに」透伊「心霊ドッキリを試みる」 スレンダーマン編
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When? Where? Why? ジェニファー・シンプソンは歩いていた。 何時? ――太陽が沈もうとしている夕方。 何処? ――見知らぬ世界の通路。 何故? ――それは、彼女自身にも分からない。 気が付いたら此処にいたのである。 自宅の玄関のドアを開け、外に出た時、既に世界はその姿を変えていた。 つい先ほどまで窓から部屋の中を照らしていた筈の太陽は、濃霧によって見えなくなってしまった。 町並みも、住み慣れた地域のそれではない。 少なくとも、ジェニファーが見た事のある建物は一つも存在しなかった。 最初こそ驚き、戸惑い、恐怖こそしたが、このまま怯えているわけにもいかない、と考え、早速家を飛び出したわけである。 しかし。 「何処なのかしら……ここ」 ……家を出たまでは良かった。 だが、その後どうするかを彼女は考えていなかったのである。 ジェニファーはこの街――サイレントヒルについての知識を全く持っていない。 (まぁ、彼女の居た世界には噂にも存在していなかったので、当然と言えば当然なのかもしれないが) 故に、今自分が此処の何処に居るのかすら理解出来てはいないのである。 これではまるで迷子の子供だ。 せめて、ここの地図だけでも手に入れる事が出来たら――。 ……そんな事を考えている内に、T字路に突き当たった。 随分遠くまで行ってしまったらしい。 さて、どちらに行こうか。 どちらに行ったとしても結果は同じ気がするが、やはり、考えてしまう。 そして考えた末に、「左側」に行こうと決心した―――― その、直後である。 ――――「何か」が、彼女の前を通り過ぎたのは。 「…………!?」 ジェニファーの呼吸が、一瞬だけ止まる。 今確かに「何か」が左から現れ、右へと走って行った。 ――――何が? 何が走った? 突如、怪人――シザーマンの姿が脳裏に浮かんだ。 幾度となく自分を追い詰めた鋏使いの化け物。 まさか、まさかあのような怪物がここにも――――。 (………そんなワケ……ないわ) 何を、何を弱気になっているのだ。 シザーマンは既にこの世には存在しないし、万が一存在したとしてもあのようなスピードで移動するとは思えない。 それに第一、「何か」を化け物と認識するのは少し気が早すぎる。 そうだ、無害な生き物である可能性だってあるのだ。 いやむしろ、化け物である確率の方が少ない。 怯える必要など、全く無いのだ。 ……「右側」に行こう。 何があるかは分からない。 もしかしたら化け物が口を開けて待っているかもしれない。 だが、行かねばならないのだ。 行ってその先何があるのか知らなければならない。 奇妙な使命感を感じながら、ジェニファーは右側の通路へと足を進めた。 T字路を右に折れた先に居たのは――――。 ――――犬だ。 茶色と黒が混じった毛を生やした犬が、其処には居たのである。 尻尾を振りながら、ジッとこちらを見ている。 「……何だ………怯えて損しちゃったわ」 ホオ、と安堵の息が漏れた。 何だと思えば、唯の犬か。 先程までの自分が馬鹿に思えてくる。 犬如きであれこれ考えていたのだ。 これほど恥ずかしい話もそうそう無いだろう。 怯えていたのは、きっと目の前の風景が異様なものだったからに違いない。 しかしこの犬、よく見たら中々愛らしい顔をしているじゃないか。 頭を撫でてやろうと思い、犬に近づく。 しかし犬は突然そっぽを向くと、――また道の向こうへと駆けだしていった。 「あ…………! ちょっと! 待ちなさい!」 ジェニファーは逃げ出した犬を追いかける。 追いかける理由は二つ。 一つは、近づいたら逃げられた事に、憤りを感じたからだ。 二つ目――こちらの方が重要である――は、この犬は何かを知っているのかもしれないと思ったからだ。 根拠はない。 だが、そんな気がしたのだ。 それに、行き当たりばったりに進むのも、この犬に付いていくのも、大して変わらないだろう。 故に彼女は、あの犬――ツカサを追うのだ。 ジェニファー・シンプソンが、走る。 何時? ――太陽が沈みかけている夕方。 そう、もうすぐ世界が反転する時刻。 何処? ――サイレントヒルの道路。 何故? ――この世界で始めて出会った生命を追う為に。 【D-5/路上/一日目夕方】 【ジェニファー・シンプソン@クロックタワー2】 [状態]:健康 犬(ツカサ)を追っている [装備]:私服 [道具]:不明(何を持ってるかは次の人にお任せします) [思考・状況] 基本方針:ここが何処なのか知りたい。 0:犬(ツカサ)を追う。 1:地図が欲しい。 2:他に人は居ないのかしら。 back 目次へ next 怪人・デカおじさん 時系列順・目次 彷徨える大罪 怪人・デカおじさん 投下順・目次 怪人・デカおじさん2 back キャラ追跡表 next ― ジェニファー・シンプソン Doppelganger
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敵減2種(氷) トップへ ランク別(あんこくまじん+ホラービースト) 階層順(あんこくまじん+ホラービースト) ボスフロア階層順(あんこくまじん+ホラービースト) 敵減フロア判定わななく大地の世界Lv80 (B14 発見者:あき 他) とどろく闇の氷河Lv82 (B10 発見者:うーにーず(うーにーずⅡ) 他) わななく大地の世界Lv83 (B14 発見者:ルシファー 他) 見えざる神々の氷河Lv86 (B16 発見者:カゲトラ(葡萄怪人) 他) 呪われし光の凍土Lv90 (B13 発見者:シーモア 他) 敵無しフロア判定とどろく獣の雪原Lv60 (B11 発見者:エスターク 他) とどろく獣の墓場Lv66 (B11 発見者:セレン(ホラービーストイラネ) 他) 見えざる風の世界Lv73 (B16 発見者:アンウェル 他) 大いなる大地の世界Lv74 (B11 発見者:なまりょ 他) 残された大地の氷河Lv76 (B9 発見者:リョースケ(木人形ホラーまじん) 他) ★最浅 怒れる神々の世界Lv85 (B14 発見者:カゲトラ(葡萄怪人R(リターン)) 他) とどろく悪霊の凍土Lv92 (B15 発見者:ヒデ 他) オンリー判定 → 敵減2種あらぶる空の墓場Lv67 (B14 発見者:カズミ 他) 敵減フロア判定 わななく大地の世界Lv80 (B14 発見者:あき 他) Gold World of Bane Lv80 RANK,SEED=C9 0BBA(201 3002) わななく大地の世界LV80 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=14 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵減フロア=B14(あんこくまじん,ホラービースト) 宝箱=A5 B3 C4 D3 E3 F2 即開=げんませき×2(B5F,B7F) サンマロウ灯台前(2F)あき,アリシア 東ベクセリア地方(18) とどろく闇の氷河Lv82 (B10 発見者:うーにーず(うーにーずⅡ) 他) Sapphire Glacier of Hurt Lv82 RANK,SEED=DD 7B64(221 31588) とどろく闇の氷河LV82 BOSS=アトラス 階層=16 敵RANK=9 maptype=3 氷 敵減フロア=B10(あんこくまじん,ホラービースト) 宝箱=S2 A3 B4 C7 D7 E6 F3 即開= ※B10Fにイケない通路有り 東セントシュタイン 小島(88)※要 箱舟うーにーず(うーにーずⅡ),ジョージア,マスピ,せつな,エンシイ 西ナザム地方 孤島(71)リアラ(いけないパープルオンリー),アヤノ,やっこ(イケないホラーまじん) わななく大地の世界Lv83 (B14 発見者:ルシファー 他) Gold World of Bane Lv83 RANK,SEED=B5 0BBA(181 3002) わななく大地の世界LV83 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=15 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵減フロア=B14(あんこくまじん,ホラービースト) 宝箱=A6 B3 C4 D3 E3 F2 即開=げんませき×2(B5F,B7F) 東ベクセリア地方(18)ルシファー サンマロウ灯台前(2F)だいすけ,クレア,たいし 見えざる神々の氷河Lv86 (B16 発見者:カゲトラ(葡萄怪人) 他) Ruby Glacier of Death Lv86 RANK,SEED=B5 346A(181 13418) 見えざる神々の氷河LV86 BOSS=魔剣神レパルド 階層=16 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵減フロア=B16(あんこくまじん,ホラービースト) 宝箱=S1 A5 B4 C4 D5 E5 F1 H1 I1 即開=あぶないビスチェ(B11F),げんませき×3(B12F,B14F,B16F),しわよせのぼうし(B13F),せかいじゅのは(B13F) 東セントシュタイン海岸(0B)カゲトラ(葡萄怪人),イルマ(底に潜む闇の住人達) ビタリ平原(28)アリシア,ドル 呪われし光の凍土Lv90 (B13 発見者:シーモア 他) Bronze Tundra of Gloom Lv90 RANK,SEED=C9 7B61(201 31585) 呪われし光の凍土LV90 BOSS=魔剣神レパルド 階層=15 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵減フロア=B13(あんこくまじん,ホラービースト) 宝箱=S1 A2 B2 C5 D6 E1 F3 即開=まじんのかなづち(B3F),せかいじゅのは(B14F) ※B13Fにイケない通路有り オンゴリの崖(67)シーモア,リッチロ,ローレン,エンシイ,かうす 敵無しフロア判定 とどろく獣の雪原Lv60 (B11 発見者:エスターク 他) Sapphire Snowhall of Woe Lv60 RANK,SEED=C9 75DE(201 30174) とどろく獣の雪原LV60 BOSS=ハヌマーン 階層=12 敵RANK=9 maptype=3 氷 敵無フロア=B11(2B98) 宝箱=S1 A2 B3 C1 D4 E5 F1 H3 即開=えいゆうのやり(B3F),まじんのかなづち(B4F),ぶしんのブーツ(B5F),あらくれベルト(B6F) 竜のしっぽ地方(74)エスターク ダダマルダ山(5D)エンシイ 場所不明:のん とどろく獣の墓場Lv66 (B11 発見者:セレン(ホラービーストイラネ) 他) Sapphire Crypt of Woe Lv66 RANK,SEED=DD 75DE(221 30174) とどろく獣の墓場LV66 BOSS=ハヌマーン 階層=14 敵RANK=9 maptype=3 氷 敵無フロア=B11(2B98) 宝箱=S1 A2 B3 C1 D4 E7 F3 H3 即開=えいゆうのやり(B3F),まじんのかなづち(B4F),ぶしんのブーツ(B5F),あらくれベルト(B6F) ダダマルダ山(5D)セレン(ホラービーストイラネ),ソフィア(パープルオンリーⅡ),ダイ 竜のしっぽ地方(74)ちんぺ,ルシファー 見えざる風の世界Lv73 (B16 発見者:アンウェル 他) Ruby World of Glee Lv73 RANK,SEED=C9 6E47(201 28231) 見えざる風の世界LV73 BOSS=スライムジェネラル 階層=16 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵無フロア=B16(2BE0) 宝箱=S3 A4 B5 C8 D6 E2 F2 G1 H1 即開=ドクロのかぶと(B4F),ペンタグラム(B5F),天使のソーマ(B15F),オープンフィンガー(B16F) ほろびのもり(11)アンウェル,ひろみ アユルダーマ島 高台(8B)※要 箱舟not match 大いなる大地の世界Lv74 (B11 発見者:なまりょ 他) Diamond World of Bane Lv74 RANK,SEED=DD 23B8(221 9144) 大いなる大地の世界LV74 BOSS=Sキラーマシン 階層=14 敵RANK=9 maptype=3 氷 敵無フロア=B11(2BA0) 宝箱=S1 A2 B1 C7 D3 E6 I1 即開=あらくれズボン(B3F),えいゆうのやり(B8F),天使のソーマ(B11F),げんませき(B14F) ※B6Fに行けない通路有り ほろびのもり(11)なまりょ,ペンペン,シーモア,ヤマト グビアナ砂漠 高台(90)※要 箱舟ヤス,ローレン,ぱぱちゃん 場所不明:まこと 残された大地の氷河Lv76 (B9 発見者:リョースケ(木人形ホラーまじん) 他) ★最浅 Platinum Glacier of Bane Lv76 RANK,SEED=DD 6E4E(221 28238) 残された大地の氷河LV76 BOSS=アトラス 階層=14 敵RANK=9 maptype=3 氷 敵無フロア=B9(2BE0) 宝箱=S1 A4 B7 C4 D3 F1 G1 H3 I1 即開=げんませき(B8F),オープンフィンガー(B9F),スライムトレイ(B10F),せかいじゅのは(B14F) グビアナ砂漠 西 小島(35)リョースケ(木人形ホラーまじん),たいし ジャーホジ地方(62)リティア 怒れる神々の世界Lv85 (B14 発見者:カゲトラ(葡萄怪人R(リターン)) 他) Copper World of Death Lv85 RANK,SEED=B5 698B(181 27019) 怒れる神々の世界LV85 BOSS=破壊神フォロボス 階層=15 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵無フロア=B14(2BB8) 宝箱=A6 B4 C4 D5 E5 F3 I2 即開= シュタイン湖 小島(68)カゲトラ(葡萄怪人R(リターン)),エンシイ,らんだむ 竜のあぎと地方(7F)エンシイ 場所不明:ヒロアキ とどろく悪霊の凍土Lv92 (B15 発見者:ヒデ 他) Sapphire Tundra of Ruin Lv92 RANK,SEED=B5 1E44(181 7748) とどろく悪霊の凍土LV92 BOSS=魔剣神レパルド 階層=15 敵RANK=8 maptype=3 氷 敵無フロア=B15(2BB0) 宝箱=A2 B1 C5 D5 E3 F6 G1 I2 即開=あらくれマスク(B4F),メタスラの剣(B11F) 東ナザム地方(69)ヒデ,ダイ,アオイ,マスピ,アイギス,カズトシ,エンシイ,てつや,のりひこ オンリー判定 → 敵減2種 あらぶる空の墓場Lv67 (B14 発見者:カズミ 他) Emerald Crypt of Doubt Lv67 RANK,SEED=C9 7B85(201 31621) あらぶる空の墓場LV67 BOSS=スライムジェネラル 階層=14 敵RANK=8 maptype=3 氷 オンリーフロア=B14(あんこくまじん) 宝箱=S2 A2 B3 C6 D7 F4 I1 即開=メガトンハンマー(B4F),ひっさつのおうぎ(B13F) B14 16x16 ElistOfs=2B78(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) あんこくまじん ホラービースト(X) ⇒ (O) メフィストフェレス(X) マッドブリザード(X) ※解析上はあんこくまじんオンリーですが、実際に潜るとホラービーストも出現するとか 東ナザム地方(6A)カズミ,キミドリ(ムラサギオンリー),ひこまろ,キラ,サクラ(偽サクラオンリー),トラまさ,ドルオ,せいふく,セツナ 竜のあぎと地方(80)リティア,てつや,きこう(マルコ偽オンリー),コーティ,エンシイ,ザンギエフ(偽御神体) カルバト大草原(53)ちんぺ,カズ(KZ偽暗黒オンリー2),ディープ(まじん・ホラー) 場所不明:エギョ,あきひさ(あんこくビースト)